星野村で山林を手放したいとのご相談で今回の山林視察を行いました。
計3か所の山林で状態は山林ごとに異なるものでした。集まれるメンバーとともにこれからの活用の計画を話しながらの視察になりました。天気は曇り。
近隣のメンバーで管理企画
単に製材としての利用を考えた一般的な林業の視点ではなく、枝・葉・皮など未利用の部分まで活用できるよう計画します。茅葺き屋根等伝統建築の資材等。
また山林崩壊を起こさないよう、自然環境が健全な循環システムになるようデザインします。
視察
山林の斜面の方角などの立地、植生や湿度、風の道など様々な要素を考えていきます。道路からの寄り付きの良し悪しなど。
経済林として?
自然林化?
遊べる場所へ?





地の利に適切な山林環境改善をはじめ、多様な視点(安全、林業的、農業的、環境土木的)で活用方法を考えます。
活用方法
- 巻き枯らしによる杉皮と小径木の採取で建築資材として活用
- ゆるやかな遷移を起こし藪化を抑え混交林化
- 乾燥材の伐採で建材として活用
- 伐採後の残材は薪・その他として活用
- 整備して憩いの場として活用
- ワークショップの開催場所
- このままでいい場所
様々な意見が飛び交うなか、日が沈み暗くなり解散しました。

